【超入門】バレットジャーナル始め方 | 挫折しないシンプルな続け方

【超入門】バレットジャーナル始め方 ジャーナリング

最近よく耳にする「バレットジャーナル(BuJo)」。その人気はSNSでも高まる一方ですね。

おしゃれな手帳術として注目されていますが、

「興味はあるけど、何から始めたらいいの?

「ルールが多くて難しそう、挫折しそう

と、始めるのをためらっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、安心してください。バレットジャーナルは、本来、最も自由でシンプルなタスク管理術です。

この記事では、挫折させないためのヒントとして、バレットジャーナルの基本の「き」から、私自身の続けやすいシンプルな運用方法、さらに初心者におすすめのノート選びのコツまで、徹底的にご紹介します。

読み終える頃には、きっとあなたも「これならできる!」と感じられるはずです。


バレットジャーナルとは

バレットジャーナルはライダー・キャロル氏が提唱しており、著者の悩みである、頭の中の散らかった思考を整理し、自分にとって本当に価値のある行動に集中するために編み出した「システム」と「哲学」が詰まっています。

内容も非常にシンプルで、日記のようにたくさん書く必要はありません。

この記事では、簡潔なやり方を載せていますが、詳細が気になる方はぜひ書籍を読んでみてください。

バレットジャーナルに必要なもの

  • お好みのノート
  • お好みのペン

記入すること

  1. タスク:しなければならないこと
  2. イベント:経験すること、経験したこと
  3. メモ:忘れたくない情報

BuJoの効果

作業効率の向上と成果の最大化

取り組むべきタスクが削減されるため、資源(時間とエネルギー)を本当に必要なことへ集中することができます。その結果、あなたの人生が変わっていくきっかけになるでしょう。

思考の整理と問題の客観視

内在する問題や思考を紙に書き出し、外に排出することで、感情的な要素を排除した客観的な分析と検討が可能となります。このため、解決策の発見が促進されます。

マインドフルネスの推進

今自分がどこにいるのか、何者なのか、何を望んでいるのかを意識できるようになります。あなたが方向性を定め、目的地にたどり着くための道しるべになるでしょう。

・決断疲れからの解放

人間は1日に何十回、何百回と決断を迫られることがあります。重荷に感じている決断を減らすことで本当に重要なことに集中することができます。

バレットジャーナルの始め方

バレットジャーナルを構成する内容は自分で決めることができます。しかし、初めは何を書いたらよいかわからないと思います。

基本的なコレクション(記入内容)を記載してますので、まずはこちらから試してみましょう。

・インデックス

・フューチャーログ

・マンスリーログ

・デイリーログ

インデックス

要は見出しです。多くの情報を1冊のノートにまとめるため、どこにどの情報があるかをしっかり記入しておきましょう。

各ページにページ数を記入するのを忘れないようにしましょう。後ほど情報を探すための住所を用意する感覚です。

フューチャーログ

来月以降の予定やタスクを書き出すところ。

数か月先の予定を記入する際に、家族がいる方は一緒に記入しておくと計画が立てやすくなります。

マンスリーログ

当月の予定を管理し一目見てわかるようにします。

未記入の見開きページを使用。左ページに「カレンダーページ」右ページに「タスクページ」としてコレクションのトピックには何月かを明記し、両方のページに記入。

タスクページには、頭の中にある「思考の目録」を書き出してください。タスクを書き出したら優先順位をつけ、先月の未完了タスクを移動させます。

デイリーログ

毎日、その日に思いついたことを「ラピッドロギング」記法でなんでも書き込んでください。

1日分のページ量は自由です。1ページに2日分でもいいし、1日分のみでもOKです。

私はタスクとその日にあったことと感情を記入することで頭の中がすっきりして、仕事にも活きています。感情を記入しておくと、あとで振り返る際に鮮明に思い出すことができますよ。

私のバレットジャーナル

実際の私が記入しているノートをお見せします。

内容は伏せますが、フォーマットの参考になれば幸いです。

デイリーログ

日付ごとにタスクとその日のできごとや感情、思ったことを記入しておくと、見返した際に詳細に思い出すことができます。

私はシフト制の仕事をしているので出勤日と休日で色をわけて一目みてわかるようにしています。

目標立案

目標設定

毎月月末に過去のデイリーログを見ながら記憶の棚卸をして来月の目標立案に活用しています。

仕事のことはもちろん、プライベートでやりたいことや勉強したいことが見つかりました。それを日々のタスクに落とし込むと効率よく日々を過ごせます。

仕事にも活きており、作業をリスト化しておくと作業分担がしやすいし、どの業務が優先かわかりやすくなりました。

ルールどおりじゃなくてよい

私のバレットジャーナルを見て

「全然ルール通りに書いてなくて参考にならない」と感じた方もいるかもしれません。

もちろんはじめは、書籍のとおりにやっていました。しかし、私は数か月先の予定がほとんどなく書くことがないことも多々ありました。

それならいっそ自分が書きやすいデイリーログと月ごとの振り返りのみを記入したほうが継続しやすいことに気付きました。

大事なことは「継続すること」

数週間後、数か月後に見返した際に新たに気づくこともあります。

成長を実感したこともあります。これは、継続していないとわからないことだと思いませんか?

はじめはルール通りにやってみて、少しずつ自分にあった部分だけを活用したり、変更してもいいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

初めは「難しそう」と感じる方もいるかもしれません。

ですが、自分と向き合うことに正解はありません!

自分が継続しやすい方法で自分の気持ちや大切にしていることを蓄積していって振り返ってほしいと思います。

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