【レビュー】グアテマラ グラニート・デ・オロ農園―COE2025入賞、極上の一杯

グアテマラ-グラニート・デ・オロ農園 コーヒー

「コーヒー界のアカデミー賞」とも称される国際品評会、カップ・オブ・エクセレンス(COE)2025のONE OF A KIND部門で入賞を果たした、世界的に希少なロットをご紹介します。グアテマラ・ウエウエテナンゴの標高1,700mで育まれたこのコーヒーは、トロピカルフルーツの鮮烈な甘みとジャスミンの気品が融合した、まさに「特別な一杯」です。

世界中のバイヤーが競って求めた生産者の情熱と技術の結晶を、今回は実際に飲んだ感想とともに詳しくレビューします。

AWARD

カップ・オブ・エクセレンス(COE)2025 ONE OF A KIND部門 入賞。世界中のバイヤーと審査員が認めた、トップ・オブ・トップのロットです。

グアテマラ・ウエウエテナンゴとは?産地の背景

グアテマラは中米を代表するコーヒー産地のひとつで、なかでもウエウエテナンゴは国内最高峰の産地として知られています。標高1,700mを超える冷涼な高地は、コーヒーチェリーの成熟をゆっくりと促し、糖度と酸味のバランスが際立つ豆を生み出します。

グラニート・デ・オロ農園はそのウエウエテナンゴに位置し、イエローブルボンとイエローカトゥーラという希少品種を栽培。COEという世界的な舞台での入賞が、その品質の高さを証明しています。

商品スペック一覧

品種 イエローブルボン、イエローカトゥーラ
生産地 グアテマラ ウエウエテナンゴ グラニート・デ・オロ農園
精製方法 ウォッシュド
標高 1,700m
焙煎度 中浅煎り
容量 200g

FLAVOR PROFILE

パイナップル・ジャスミン系 ― 口に含む前からジャスミンの華やかな香りが広がり、パイナップルやマンゴーを思わせるジューシーなトロピカルフルーツの風味へ。シロップのような滑らかな質感と、長く続くバニラの甘い余韻が印象的です。

ウォッシュド精製とは?

ウォッシュド(水洗式)精製とは、コーヒーチェリーの果肉を除去したあと、水に浸けて発酵・洗浄してから乾燥させる製法です。果実の影響を最小限に抑えるため、豆本来のクリーンな味わいと透明感のある酸味が引き出されます。

このグラニート・デ・オロ農園のコーヒーがウォッシュドならではの「圧倒的な透明感」を持つのも、この精製方法によるものです。トロピカルフルーツのフレーバーがクリアに感じられる理由がここにあります。

実際に飲んでみた感想

カップに近づけた瞬間から、ジャスミンのような華やかな香りがふわっと広がります。一口飲むと、説明通りのトロピカルな味わい――ハイビスカスティに近い明るい酸味と甘みが口いっぱいに広がり、苦味はほぼ皆無。後味はすっきりとあっさりしており、気づけばまた次の一口を求めてしまいます。

香り 飲む前からジャスミンのような華やかな香り
ファースト ハイビスカスティのようなトロピカルな味わい
後味 すっきりあっさり、すっと抜けていく
全体 苦味ほぼゼロ、透明感のあるクリーンな一杯

こんな方におすすめ

  • 特別な日に特別なコーヒーを楽しみたい方
  • 酸味はあるけど飲みやすいコーヒーを探している方
  • COEなどトップ・オブ・トップのコーヒーを体験してみたい方
  • ハイビスカスティやフルーティな飲み物が好きな方
  • 後味に苦味が残るコーヒーが苦手な方

おすすめの淹れ方

お湯の温度 約85〜88℃(やや低めが◎)
方法 ドリップコーヒー(ペーパーフィルター推奨)
ポイント 透明感を活かすためゆっくり丁寧に注ぐ
アイスでも トロピカル感が際立ち、夏の一杯にも最適

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